サツマイモの保存

  •   12, 2017 22:31
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12・12・1



家庭菜園で人気のサツマイモ。
女性は特に大好物なようで、食べ方も焼き芋や大学芋、スイートポテトなどなど。
秋にたくさん収穫したサツマイモを腐らせることなく、長く保存する方法を調べてみました。




サツマイモの長期保存


貯蔵最適温度は13~15℃、湿度は90~95%で、低温と乾燥が苦手です。
冬の寒さの厳しい地域では、保存管理が大変です。
掘りたてよりも1.2カ月貯蔵したほうが水分がとんで甘みが増すようです。
水洗いしてしまうと、水分を吸って腐りやすくなるので、収穫から保存まで水に触れないようにするのがポイントです。
芽がでやすいので、20℃以上の高温、または光の当たる場所に保管しないようにします。

check!☆冷蔵庫で冷蔵してはいけない野菜とは?☆

サツマイモ、カボチャ、トウガン、この3つは低温に弱く、冷蔵庫に入れると極端に寿命が縮まります。
覚えておきましょう。

check!☆冷蔵庫内の温度は?☆

一般の家庭用冷蔵庫の各部屋の温度は…

冷凍室 -18~-20℃
チルド室 0℃
野菜室 5~10℃
冷蔵室 3~5℃(ドアポケットは6~9℃)

となっています。覚えておきましょう。


保存方法① 段ボール箱に入れて室内保存


収穫したサツマイモを土のついたまま、軒下などで新聞紙の上に並べて3.4日乾燥させます。
乾燥してから土を手で払うと、きれいに落ちます。
1本ずつ新聞紙で包み、もみ殻を充てんした段ボール箱に入れて、気温変化の少なくて暗い、室内の廊下や床下収納などに保存します。
貯蔵最適温度13~15℃に管理できれば、春まで保存できます。

▷▷もみ殻を見てみる


保存方法② 畑に掘った穴に保存


畑のどこかに、収穫したサツマイモが入るほどの穴を掘ります。
深さは50cmくらい掘ります。
穴の底にワラを敷いて、サツマイモを入れます
その上に水たまりにならないように、少し盛り上がるぐらいまで土をかぶせます。
雨除けのワラで覆い、また土をかぶせておきます。
冬場の地温が比較的暖かい地域で可能な保存方法です。


保存方法③ 発泡スチロールに入れて室内保存


収穫したサツマイモを土のついたまま、軒下などで新聞紙の上に並べて3.4日乾燥させます。
1本ずつ新聞紙で包み、発泡スチロールに入れてフタをします。
サツマイモは収穫後も呼吸をしています。密閉すると腐りやすくなるのでフタに1㎝径の空気穴を数か所開けておきます
気温変化の少なくて暗い、室内の廊下や床下収納などに保存します。


まとめ


さつまいもは、ビタミンCとカルシウムを多く含む食品で、ビタミンCは肌の老化を防ぐ美容効果があります。
また免疫力を高め、風邪などを予防してくれます。

多く含まれる食物繊維が腸内を活性化させる作用があるのと、ヤラピンという成分に便通を促す効果があるため、便秘を解消してくれます
食物繊維にはコレステロールや血糖値を低く安定させる作用もあり、動脈硬化や糖尿病などの成人病を予防してくれます。

金時など黄色い果肉のさつまいもに多く含まれるカロチンは、体内でビタミンAに変わるので、視力の低下や夜盲症などを防ぎ、目を健康に保ってくれます

沖縄の紅芋にはブルーベリーの4倍のアントシアニンが含まれていて、このアントシアニンを利用して作られた、目の疲れに非常によく効くサプリメントをみつけました。パソコンやスマホなどを長時間利用する方におすすめです。
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長期保存で春まで食べておいしく、身体も健康維持ができます。
来シーズンは是非サツマイモ栽培をしてみましょう。


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いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。
▷▷やさい畑 2017年 12月号
▷▷野菜だより 2018年 01月号



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