FC2ブログ

家庭菜園の防寒対策

  •   18, 2017 20:47
  •  0


12・9・4



冬も本格的に寒くなると、植物の成長はとてもゆるやかになり、野菜は寒さに当たり、甘みが増します。
空いている畑やプランターの整理、土作りや腐葉土作り、越冬する野菜や、収穫を迎えている野菜の雪、低温対策がこの季節の仕事になってきます。
家庭菜園でできる、雪、低温対策について調べてみました。




雪対策、低温対策が必要なわけ


雪対策の必要性

作物に雪が降った場合、問題になるのは雪の重さです。
積もった雪の重みで、苗が倒れたり、茎が折れたりして作物の成長に影響を与える可能性があります。

低温対策の必要性

雪よりも低温にあたることのほうが作物にとっては脅威です。
気温が0℃を下回ると凍害が発生する可能性があります。
凍害とは、作物がが低温で凍ってしまい、その後、気温が上がった時に凍った部分が腐ってしまう害です。


トンネルで雪、低温対策


不織布や寒冷紗を被覆資材にして、トンネルをつくって防寒対策します。
もっとも一般的な方法です。
保温効果は不織布のほうが高く、強度は寒冷紗のほうが優れています。
不織布のほうが割安です。

▷▷不織布シートを見てみる
▷▷寒冷紗を見てみる


支柱を合掌式に立て被覆資材で覆い雪、低温対策


イボ付き支柱を草丈に合わせて合掌式に組み、被覆資材で覆います。
トンネルの高さ以上の作物を防寒する場合に使用します。

▷▷イボ付き支柱を見てみる


敷きわらやマルチシートを使って株元を覆い雪、低温対策


敷きわらやもみ殻、マルチング材で株元を覆い防寒対策します。
地温が安定しますから、低温対策にはなりますが、雪の害は避けられません。


その他の雪、低温対策


ハクサイは萎れた外葉3.4枚を球にかぶせるようにして紐で縛っておきます。


まとめ


トンネルとマルチングでダブル防寒対策すると、地温が安定し、しかも保温効果も期待でき、雪対策や防風対策なども可能ですから、おすすめです。
寒さにあたることで、野菜は甘みを増しますから、雪、低温対策をしっかり行って、おいしい野菜が収穫できるようにしましょう。


関連記事


🔗マルチシートの種類についてはこちらから
🔗マルチの効果についてはこちらから



いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。
▷▷やさい畑 2017年 12月号
▷▷野菜だより 2018年 01月号



最後まで読んでいただきありがとうございます。ポチッとおしてもらえると嬉しいです
↓↓↓

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ




関連記事

Tag:防寒対策 雪対策 低温対策

0 Comment

Post a comment