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骨粉 有機質肥料

  •   22, 2017 21:00
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骨粉表紙




台風21号が、皆さまの大事に育てている作物に被害を及ぼさないように・・・





骨粉

広く流通しているのは、ブタやニワトリなどの骨から、高温の蒸気圧で脂肪とゼラチンを除き、乾燥・粉砕した『蒸製骨粉』です。
リン酸が主体で少量の窒素を含みます。

含まれるリン酸の多くが、植物の根や微生物が分泌する有機酸に少しずつ溶ける『く溶性』です。
『水溶性リン酸』は、すぐに水に溶けますが、土の中のアルミニウムや鉄と結びつきやすく、野菜が利用しにくくなりがちです。
その点、『く溶性』なら野菜が効率よくリン酸を利用できます。

リン酸肥料なので、元肥に使用します。
ゆっくり溶け出し、効果が出るまでに時間がかかるため、作付けの1か月前には施します。




《作付けの1か月前に》

野菜が根を伸ばし、生育を始めるにはリン酸が不可欠。
骨粉にはリン酸が多く含まれるが、効果が現れるまでに時間がかかるため、作付けの1か月前には畑に入れ、土とよく混ぜておく




《効果的に使うコツ》

堆肥と混ぜるとリン酸が早く溶け出すようになるので、早く効果を出したい場合は堆肥と混ぜて使います。

・効果が長続きするので、タマネギや長ネギ、アスパラガスなど栽培期間の長い作物に向いています。

・効果が長続きする骨粉と、即効性のリン酸を組み合わせて使うと良いです。




長期間、根っこにジワジワと効く、リン酸肥料といえます。



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参考文献


いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。

▷▷やさい畑 2018年 10月号

▷▷野菜だより 2018年 11月号

▷▷現代農業 2018年 11月号



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Tag:骨粉 リン酸 堆肥 台風21号

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