FC2ブログ

ゆっくり家庭菜園

TOP >  作物別の栽培 >  スイカ >  家庭菜園 スイカ『黒皮スイカ』栽培記録 2021春 定植~収穫まで

スポンサーリンク

家庭菜園 スイカ『黒皮スイカ』栽培記録 2021春 定植~収穫まで

2021-4-14-1 スイカ




2021春スイカ『黒皮スイカ』の栽培記録です。定植から収穫までを記録します。家庭菜園やプランター菜園でのスイカ栽培の参考になれば幸いです。
スイカ栽培は初めてなので接ぎ木苗を購入し栽培します。割高ですが安心です。




スイカ栽培 基本情報


スイカは高い気温と強い光を好む野菜で、日当たりがよい畑でよく育ちます。土壌はあまり選びませんが、水はけがよいことが条件です。施肥では元肥のチッ素が多いとツルができすぎて着果が悪くなるので、元肥のチッ素は控えめにします。連作すると土壌病害のつる割病が発生しやすくなるので、4~5年の輪作をするか、接ぎ木栽培にします。

《発芽適温》 25~30℃ 約4日で発芽(保温が必要) 

《生育適温》 25℃前後

《育苗期間》 本葉4~5枚で定植 栽培日数約35~45日で定植

《収穫時期》 大玉系は開花後45~50日、小玉系は35~40日が目安

《タネの寿命》 タネには寿命があります。こちらで確認できます。スイカ種の寿命は4~5年です。
種まきは4つの条件を揃えれば芽が出る!🔗発芽を成功させる方法とコツ


2021年4月14日 栽培日数0日 畝づくり 


・腐葉土、苦土石灰、有機肥料を土に混ぜ深さ30㎝を目安によく耕します。空気を土中に含ませるようにふっくらと仕上げます。

・畝高10㎝の畝にします。

2021-4-14-2 スイカ

2021-4-14-3 スイカ



・植える箇所の真下を深く掘り、腐葉土と『米ぬかもみ殻ボカシ』を入れ土とよく混ぜます。

・黒マルチを敷きます。植える箇所に穴を開けておきます。

スイカは子づるが出て広い面積を覆っていきます。今回は子づるを4本伸ばし2個の大玉スイカを収穫する予定です。150×60㎝の畝を1株の苗で栽培することにしました

・天気予報を確認しながら、暖かくなる日の午前中に定植します。

2021-4-14-4 スイカ

2021-4-14-5 スイカ

2021-4-14-6 スイカ


2021年4月17日 栽培日数0日 定植


・休日、午後から雨予報ですがビニールトンネルするし、比較的暖かいので定植します。

・植穴を掘り浅植えにします。水をたっぷり与えて完了です。

・小さな空気穴のある透明フィルムをトンネルして雨除けと保温をします。

・既に4~5節まで伸びているので根の活着が確認出来たらすぐに親づるの摘芯をします。

2021-4-17-2 スイカ

2021-4-17-1 スイカ

2021-4-17-3 スイカ


2021年4月25日 栽培日数8日 芯止め


・今回は、4本の子づるを伸ばし2個のスイカを育てる予定です。このための仕立てを行いました。

①主枝(親づる)より子づるの方が実のつきが良いので主枝は摘芯する。

②4本の子づるを伸ばすにあたって、第2節の子づる以後を利用するので第1節の子づるは摘み取る。子づるは第2,3,4,5,6節の中で勢いのある子づるを4本利用する。

以上のように仕立ててみました。

・各節には既に子づるが見え始めています。順調に伸びてほしいです。

2021-4-25-1 スイカ

2021-4-25-2 スイカ


2021年5月8日 栽培日数21日 仕立て


・親づるを芯止めしたので子づるの成長が始まりました。子づる4本伸ばして2個の実を育てる予定です。今後ツルがごちゃごちゃしそうなのでテープで目印を貼りました。1節2節と5節の子づるの勢いが良いです。

・着果までの孫づるは摘み取ります。だんだん仕事が増えてきますね。

2021-5-8-1 スイカ





つづく・・・

※『お気に入り』に登録して収穫までを今後も継続してご覧ください。


おすすめのアイテムを紹介します。
私は天気の良い早朝に葉面散布して光合成を促進させています。
実も葉もひと回り大きくなるような気がしています。是非お試しください。
🔗玄米アミノ酸酵素液について

玄米アミノ酸酵素液


温暖化と家庭菜園


野菜は、日光が大好きです。特に夏野菜は日光と温度を要求しますが、昨今の猛暑、酷暑の中では気温の上がり過ぎにより、元気がなくなり成長が弱まったり、病害虫が多発したりします。日光は好きでも異常な暑さは好きではないようです。

地球温暖化が原因とされるこの暑さですが、下記写真資料にある通り1960年代から暑さが顕著になりはじめています。植物の進化はもっともっと長いスパンですから、温暖化のスピードに植物の進化が追い付いていないというのが現状のようです。

将来、人間にとっても植物にとっても過ごしやすい夏に戻ってくれるのが一番良いのですけど、どうなることやら。現状ではこの暑さにも負けない品種の改良を待つしかないのでしょう。

日本の夏は徐々に暑く、長くなっている (東洋経済ONLINEより)
2019-11-23 資料


人気記事


これであなたも菜園家‼
是非読んでいただきたい人気の記事です。

🔗日陰だって大丈夫‼︎家庭菜園やベランダ菜園の日陰でも育てられる野菜
🔗種まきや植え付けにメネデール 家庭菜園で効果のある使い方
🔗翌シーズンも芽が出る出る!残ったタネの劣化を防ぐ保存方法
🔗種まきは4つの条件を揃えれば芽が出る!発芽を成功させる方法とコツ
🔗家の庭を野菜畑に!まる1日で野菜の作れる家庭菜園にする
🔗酸性土壌が危険な本当の理由と仕組みについてはこちらから
🔗オーガニックは地球を救う‼有機栽培・オーガニックの本当の意味についてはこちらから
🔗有機質肥料が根に吸収されるまでの微生物の働きについてはこちらから
🔗プランター栽培 おすすめ培養土5選についてはこちらから
🔗乳酸菌で土づくりについてはこちらから
🔗良い堆肥 悪い堆肥についてはこちらから


参考文献


いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。









最後まで読んでいただきありがとうございます。ポチッとおしてもらえると嬉しいです
↓↓↓

にほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へ


スポンサーサイト



スポンサーリンク

Last Modified : 2021-05-08

Comment







管理者にだけ表示を許可