投稿:2017-10-29
| 更新:2018-10-21
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すぐに効くカリ肥料で果菜類や葉菜類の味をよくするといわれています・・・
草や木を燃やしたあとの灰です。草木の種類や、焼成温度により、含まれている成分量が異なりますが、主体はカリです。
灰なので、これ自体は無機質ですが、原料の草木が有機物のため、数少ないカリの有機質肥料として用いられます。
ほかに、リン酸と石灰(カルシウム)を含みますが、窒素は含まないのが一般的です。
即効性のため、元肥のほか、追肥にも用いられます。原料の草木に由来する微量要素が含まれるため、果菜類や葉菜類の味をよくするといわれています。
製品により成分量が大きく異なるので、成分表示の確認が必要です。
元肥でつかうときには、窒素を含み、カリが少ない、油かすや魚かすなどと組み合わせるとバランスがとれます。
《効果的に使うコツ》
風で飛びやすいので、散布後はすぐに土と混ぜ合わせましょう。
果菜類の花が咲く前に施すと効果的です。
土がアルカリ性に近ずくと、微生物の活動が活発になり、病原菌が寄り付きにくくなります。
灰のニオイや粉は、害虫予防に効果があるので、土表面に薄く撒いて防虫する。
酸性土壌の日本では酸度調整は必須。根を丈夫にし、かつPH調節もしてくれる草木灰は、優秀な肥料といえます。
⇒草木灰
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参考文献
いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。
▷▷やさい畑 2018年 10月号
▷▷野菜だより 2018年 11月号
▷▷現代農業 2018年 11月号
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Last Modified : 2018-10-21