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コマツナ バッタ食害 【タネまき50日後 2017】

  •   09, 2017 20:29
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11・9・表紙




アオムシの次はバッタにやられました(泣)
自然の中の作物栽培は、日々厳しい闘いです。





アオムシを駆除して以来、なんとか順調に成長していたコマツナ。

大きくなった葉だけをちぎって収穫し、何度か食卓を彩ってきたのですが、気付くと葉に大きな穴があちらこちらにあいています。

アオムシの食べた跡が大きくなったもの、とばかり思っていて、気にしていませんでした。

ところが、よくよく観察してみると、バッタが何匹も葉にとまっています。中には可愛らしくオンブされているバッタもいます。

11・9・1

11・9・2




「まさかバッタはコマツナなんて食べないだろう…」と調べてみると、「バッタはコマツナを食べる…むしろヘタな害虫より食欲旺盛だ」そうです。

なぜここまで気付かなかったのか、凡ミスです。

殺虫剤は、⇒ベニカ水溶剤⇒スミチオン乳剤⇒マラソン乳剤が効果があるようです。
コマツナにスミチオンは薬害がでます。(一度痛い目にあっています)
ベニカ水和剤も1回使っています。
なので殺虫剤はあきらめることにします。

しかし、オス、メス仲睦まじくみえるオンブバッタを握りつぶす勇気は、ちょっとありません。
長年趣味にしていた釣りも、釣った魚の息づかいが苦しそうで、生き締めできずにリリース、という釣りには致命的な性格のせいで、家族の「魚を持って帰ってこれないならやめなさい」とのお叱りを受け、卒業した経緯があります。

いろいろ考えましたが、何度か収穫し食べることができたし、アオムシ被害、台風被害、嵐被害、と今回のコマツナ栽培は巡り合わせが悪かったと思うようにして、オンブバッタが食べていない、おこぼれをいただくことにしました。
バッタの生育期間も11月いっぱいのようですし、あと少しです。

週末には、2017第2弾のコマツナのタネまきをする予定です。
今度は、⇒マルチ⇒不織布⇒トンネル、あらゆる方法を駆使して、害虫に食べられることなく、美味しいコマツナを栽培したいと思います。




オンブバッタについて…

イネ科の植物が生える草原などに生息する
オスが25mm、メスが42mm前後で、メスがオスをおんぶしています。(バッタになりたい)

似ているバッタにショウリョウバッタがいるが、こちらはオスが50mm前後、メスが80~90mmほど。
跳ぶ時に「キチキチ」と音をたてて跳ぶ。別名キチキチバッタといわれます。


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参考文献


いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。

▷▷やさい畑 2018年 10月号

▷▷野菜だより 2018年 11月号

▷▷現代農業 2018年 11月号



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Tag:小松菜 寒冷紗 不織布 トンネル

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