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インゲン 『ツルなしモロッコ』栽培記録 2020年春版

2019-7-19-2 インゲン




2020春ツルなしインゲンモロッコの栽培記録です。
種まきから収穫までを記録します。
家庭菜園やプランター菜園でのインゲン栽培の参考になれば幸いです。

2019年版インゲン栽培記録はこちらを参考にしてください↓
🔗インゲン ツルなしモロッコ栽培記録 2019春 【種まき 定植 収穫】





インゲン栽培 基本情報


《発芽地温》 25℃前後 発芽日数7~10日 

《生育適温》 20℃前後

《育苗期間》 種まきから20日前後、本葉1~2枚ごろまで

《収穫時期》 タネマキ後40~50日 開花後2週間前後が目安

《タネの寿命》 タネには寿命があります。インゲン種の寿命は3年です。保存状態によっては翌シーズンには芽が出ない可能性がある寿命レベルだと思います。シーズン終盤で種まきし発芽しなかった、とならないように気をつけましょう。
タネの寿命についてはこちらで確認できます。

種まきは4つの条件を揃えれば芽が出る!🔗発芽を成功させる方法とコツ



 
2020年5月9日 栽培日数0日 種まき


・種まき用用土を使って11㎝ポリポットに種まきします。種まき用土は殺菌処理してあり水もちが良く、タネの発芽に適した用土なのでおすすめです。

・水分の抜けている用土は、あらかじめバケツなどに必要量を入れ水と混ぜ合わせておくと良いです。

2020-5-9-10 インゲン

2020-5-9-1 インゲン

2020-5-9-2 インゲン






・ポリポットに用土を適量入れ、タネを3粒ヘソの部分が下になるように植えます。

・インゲンのタネは大きく、発根の勢いでタネが表面に出てきてしまわないように1㎝程と深めに覆土します。ポリポットの枠にあるラインを参考に覆土します。

・タネに直接メネデール水溶液をかけておくのも一案です。
🔗種まきや植え付けにメネデール 家庭菜園で効果のある使い方



2020-5-9-3 インゲン

2020-5-9-4 インゲン

2020-5-9-6 インゲン

2020-5-9-5 インゲン




・最後にメネデール水溶液をたっぷりまいて完了です。

・発芽適温が維持されれば7~10日で発芽する予定です。

2020-5-9-7 インゲン


 
2020年5月16日 栽培日数7日 


・フラットだった土表面にヒビが入り、土が盛り上がってきています。おそらく土の中では根が伸び、覆った1㎝の土を押し上げて芽が出ようとしているところだと思います。この生命の躍動感が大好きです。

・4つのポット全てで地割れが起きていますので、不足なく発芽となるでしょう。

2020-5-16-2 インゲン


 
2020年5月18日 栽培日数9日 発芽


・予定通りの日数で発芽しました。タネが大きい=発芽のための栄養分が多い、ので芽の出方も豪快ですね。

・見えている葉は本葉ではなく、マメ科特有の初生葉です。この後に本葉が見えてきたら一本立ちにし、本葉2枚頃になったら定植していきます。

2020-5-18 インゲン


 
2020年5月21日 栽培日数12日 


・発芽がそろいました。種まきが3×4で12粒、発芽したのが7なので発芽率は58%でした。購入して2シーズン目の種なので、やはり発芽率は悪いですね。

・成長が早いので既に葉が密になってきています。1本立ちに間引かないとです。

2020-5-21-1 インゲン


 
2020年5月23日 栽培日数14日 


・本葉が見え始めました。成長が著しいので1本立ちにしました。

・次は本葉が2枚展開してきた頃に定植します。これから暑い日が続いたり、梅雨に入ったりで病害虫にやられやすい季節になります。用心して栽培しないとです。

2020-5-23-1 インゲン

2020-5-23-2 インゲン


 
2020年5月26日 栽培日数17日 本葉


・本葉が出てきました。2枚になったら定植します。

・初生葉は真上をむいたり横をむいたり下をむいたり、条件によっていろんな形を見せてくれます。興味深いです。

2020-5-26-2 インゲン





つづく・・・

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温暖化と家庭菜園


野菜は、日光が大好きです。特に夏野菜は日光と温度を要求しますが、昨今の猛暑、酷暑の中では気温の上がり過ぎにより、元気がなくなり成長が弱まったり、病害虫が多発したりします。日光は好きでも異常な暑さは好きではないようです。

地球温暖化が原因とされるこの暑さですが、下記写真資料にある通り1960年代から暑さが顕著になりはじめています。植物の進化はもっともっと長いスパンですから、温暖化のスピードに植物の進化が追い付いていないというのが現状のようです。

将来、人間にとっても植物にとっても過ごしやすい夏に戻ってくれるのが一番良いのですけど、どうなることやら。現状ではこの暑さにも負けない品種の改良を待つしかないのでしょう。

日本の夏は徐々に暑く、長くなっている (東洋経済ONLINEより)
2019-11-23 資料


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参考文献


いつも参考にしている家庭菜園の教科書です。
よかったら読んでみてください。









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Last Modified : 2020-05-26

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